「蟻と宇宙」リリース情報
タケカワユキヒデ氏、Music Adviserとして参加!

このところ、ゴダイゴの再結成や、テレビのバラエティやドキュメント番組に出演したり、大規模なコンサートツアーを展開したりで大忙しのタケカワユキヒデ氏が、Migiwaのニューアルバム「蟻と宇宙」にミュージックアドバイザーとして参加してくださいました。普通では考えられないビッグネームの参加によってMigiwaの新たな魅力をうまく引き出した作品に仕上がりました。またミュージシャンやアレンジャーもタケカワ氏のブレーンが中心となり、まさにニューミギワールドが誕生したのです。このアルバムには全部で7曲が収録されており、6曲はこのアルバムのために書き下ろされたMigiwaのオリジナルで、最後に1曲、ゴダイゴの名曲「ビューティフルネーム」をカバーしました。この曲は1973年の国際児童年にテーマソングとなった曲でもちろんタケカワ氏の作品です。世界中の子供たちは肌の色や環境に関係なく、みんながすてきな名前を持っている。子供は地球の宝物というメッセージが込められた曲で、もともとは底抜けに明るい曲でしたが、これをMigiwa風にしっとり系にアレンジしました。ぜひ聴いてみてください。


タケカワ氏は、このアルバムにというよりMigiwaというアーティストにライナーノーツを書いてくださいました。ありがとうございました。

Migiwaの歌唱力の確かさが際立っている。
 時に、けだるく、時に、心のひだをあらわにするように、
 そして、ある時は天使のように清楚にと、種々の声と歌唱法を操りながら歌うMigiwa。
 楽曲が要求する表現方法を
 ストイックなまでに追求した者にしか作り得ない世界がそこにある。

 Migiwaの表現力の確かさが際立っている。
 語りかけるように、時に訴えかけるように、
 また、悩みを抱えた人々を励ますように歌うMigiwa。
 そこに存在するのは、ただの語り部や、ただの母性の象徴としての女性ではない。
 聞くものの心をふるわすアーティストとしてのMigiwaだ。

 Migiwaの音楽性の確かさが際立っている。
 その歌に独自性を加えているのは、心地よいメロディーと、
 高いメッセージ性と際立つ個性を兼ね備えた詩的表現力に違いない。
 Migiwaは、素晴らしいテクニックをもった歌手であり、
 またあらゆる情緒を表現できる数少ないアーティストであり、
 なにより、自分のアイディアを作品として産み落とすことの出来る類い稀な音楽家だ。」

 タケカワユキヒデ
                   June 26, 2006


INTERVIEW
「クリスチャン新聞」という新聞の取材にもタケカワ氏は快く応じてくださいました。


新聞記事
タケカワさん、ありがとう by Migiwa
「初めてお会いする前までちょっとドキドキしていたけど、会ってみるとよくしゃべる気さくなおじさんって感じでした。ゴダイゴと言うと世代的にリアルタイムでの記憶はないけれど、名曲「銀河鉄道999」は、しばらくの間私の目覚まし時計の目覚ましミュージックとして毎朝私を起こしてくれていました。最近はなんだかテレビでよく見かけるようになっちゃって、先日も品川ステラボールでおこなわれたゴダイゴのコンサートに行ったのですが、満席のお客さんたちは大盛り上がり、こんなにたくさんのファンがいるんだとあらためてその偉大さに感動しました。もちろんコンサートは最高に楽しかった!直後の楽屋でお会いした時も疲れた顔一つせず、やっぱりたくさんお話ししてくれました。お土産の笹かま食べてくれたかなぁ…
今まで、多くの名曲を世に送り出してきた優れたコンポーザーでもあるタケカワさんにサポートしてもらえることは私にとって本当に素晴らしい経験となりました。日本のポップス界では一目置かれているほどの大物であるにもかかわらず、こんな小さな私のために一肌脱いでくださって!タケカワさん、ありがとう!」




Thank you! Steve!!
ゴダイゴつながりというわけではないけれど、クリスチャンアーティストとしても活躍しているスティーブ・フォックス氏がこれまたありがたいことにライナーノーツを寄せてくださいました。

豊かな個性が凝縮癒しと励ましを体験できる一枚

スティーブフォックスクリスチャン音楽というものは
二種類に分けられるのではないだろうか。
一つは、神様への賛美としての
演奏や歌であり「礼拝」として神に捧げられる音楽。
歌詞は聖書に基づいて書かれ、
会衆賛美などで神への敬虔な愛を表現する。

二つ目は、クリスチャン的な要素を含みながら
好みによって聴かれる音楽。
一つ目とは目的が異なり、会衆賛美用ではなく、
リスナーが意志により
曲やメッセージを聴くために作られている。

ほかに「クリスチャン音楽」に
入りそうで入らないものに、
聖書のメッセージを伝えようとするものがある。
U2、Creed、P.O.D.やEric Claptonなどの
ポピュラーアーティストの作品で、
聴衆はポピュラー音楽を聴くすべての人々である。

私はクリスチャンアーティストが創り出す音楽の
質や目的に関して極端に敏感だ。
なぜなら音楽を愛すると同時に
キリストへの信仰に対して強い愛情があるからだ。
流行りのポピュラーサウンドを真似したり、真のオリジナリティーやクリエイティビティー、
制作クオリティーに欠けるクリスチャン音楽にがっかりさせられることがよくある。

しかし、Migiwaの音楽を聴いたとき私は驚いた。
すぐに彼女独特の"sobokuna"歌声が気に入った。
それは特に一曲目でうまく生かされている。
無防備で傷つきやすいイメージと人間味あるひたむきさを持ち合わせたMigiwaは
人々を引きつける不思議な魅力を持っているのだ。

曲の構成も良く、数曲に使われてるStringsも彼女の声に良いアンビエンスを与えている。
アルバム全体のギタープレーもいい。
二つ目のカテゴリに入るであろうこの作品には、私がそうだったように、
きっと癒され、信仰の励ましを経験するに違いない。
そしてもしクリスチャンであるならなおのこと彼女のメッセージに共感を覚えるだろう。
もちろん、最後の曲が一番私の心の近くにある曲だ。
タケカワさんもそう感じたことだろう。
続けてがんばってくださいMigiwa。
神の祝福がありますように。

Steve Fox



スティーブさん、ありがとう by Migiwa
スティーブフォックスさんと言えば、私の家に家族の誰かが買ってきたと思われる、彼の著書がありました。有名なミュージシャンで伝道者だと言う事は何となく知っていたけれど、今回初めてお会いして「すごい人なんだなー」とあらためて思いました。ベースを弾いている時のスティーブさんはすごくかっこ良くて、服もおしゃれ。ステラボールの楽屋でも気さくに応対してくれて、うれしかったなぁ。スティーブさん、ありがとう。